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オーストラリアも今日は母の日です

母の日

 

オーストラリアの母の日も日本と同じ5月の第2日曜日です。オーストラリアに住んでいても、この時期になるとテレビCMやショッピングセンターなどでは母の日の広告がたくさん目に入ってきますので、母の日を忘れることはないのですが、厄介なのが父の日です。日本は6月の第3日曜日ですが、オーストラリアでは9月の第1日曜日と全く異なりますので、気を付けてないと忘れてしまう可能性が高いです。

 

オーストラリアでは伝統的に母の日に菊の花を贈る習慣があるらしいのですが、菊とは言っても日本人の想像する菊とは違い、キク科のガーベラ(上の写真の花)などのようです。実際のところ花屋さんで見かけるのは、いろいろな種類の花を使ったアレンジメントが一般的です。ちなみに最近では母の日のギフトで最も売り上げが高い商品はギフトカードだそうです。

 

オーストラリア人は、祝日以外で最も重要な日として母の日を挙げる人が最も多いそうです。母の日の過ごし方は、家族そろってレストランで食事を楽しんだり、家に集まってバーベキューパーティなども人気があるようです。 調査会社 Ibisworld Australia によると、今年の母の日の経済効果は$13.6億(約1,100億円)、別の機関の試算によると$20億(約1,600億円)とも言われています。日本の母の日の経済効果が2千数百億円らしいので、人口比(オーストラリアは日本の5分の1以下)を考慮すると、いかにオーストラリア人が母の日を重視しているかが伺えます。

 

一方で、お母さんたちが母の日に最も欲しいものランキングでトップは何かと言うと、日本もオーストラリアも同じで、「感謝の気持ち」だそうです。お母さんの望みは国籍を問わず一緒のようです。